介護離職は毎年約10万人。でも多くは「制度を知らなかった」だけ。
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介護を理由に仕事を辞める人は毎年約10万人。でも厚生労働省の調査では、離職理由でいちばん多いのは「自分が辞めたかったから」ではなく「勤務先の制度が使いづらかった・介護サービスを使えなかった」でした。つまり多くは、続ける方法にたどり着けずに辞めているのが実情です。
介護休業を使えば賃金の約67%が給付され(非課税)、通算93日を3回に分けて使えます。介護保険サービスで日々の負担を分担すれば、フルタイムでも続けられたケースは少なくありません。辞める判断をする前に、まず上の4つで「使えるもの」を確認してみてください。
出典:厚生労働省「仕事と介護の両立等に関する実態調査」/経済産業省 ビジネスケアラー支援資料