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介護休業給付シミュレーター

介護休業給付金は、
いくらもらえる?

月収を入れるだけで、もらえる金額の目安を自動計算します。介護休業は「辞める」ではなく「一時的に休んで体制を整える」制度。まず金額を知るところから。

円/月
給付額の目安(非課税)
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※休業前6か月の賃金÷180で賃金日額を算定。支給単位(30日)あたり上限532,200円・下限90,420円(令和7年8月時点、毎年8月改定)。正確な額はハローワークで確認を。

計算のしくみ(ざっくり「月収の約67%」)

介護休業給付金は、休業前6か月の賃金から1日あたりの賃金(賃金日額)を出し、その67%が支給されます。おおまかには「月収の約67%」と覚えておけば十分です。たとえば月収30万円なら、ひと月あたりおよそ20万円が目安です。

対象になるのは、雇用保険に入っていて、休業開始前2年間に賃金支払いの基礎日数が11日以上ある月が12か月以上ある人。正社員かどうかは問われず、条件を満たせばパート・契約社員でも受け取れます。

出典:厚生労働省「介護休業給付について」リーフレット/東京都 家庭と仕事の両立支援ポータル

知っておくと得する、3つの実務ポイント

休業中に給料が出ると、給付金は減ることがある

休業中に会社から賃金が支払われる場合、その額によって給付金が調整されます。支払われた賃金が休業前の13%以下なら満額(67%)支給。13%を超えて80%未満なら「賃金+給付金が休業前の80%を超えない範囲」で差額調整され、80%以上が支払われると給付金は支給停止になります。上の計算ツールで「会社から支払われる賃金」を入れると、この調整後の目安が出ます。

介護休暇(年5日・10日)との使い分けも大切です。通院の付き添いなど単発の用事は介護休暇、施設探しや在宅体制づくりなど数週間〜数か月かかる対応は介護休業、と役割で分けると無駄なく使えます。